2011年7月30日土曜日

株式分割の検知と過去株価の自動補正について検討しました

                 ■対応前の状況
■対応後の状況




[9021] 西日本旅客鉄道(株)で1:100の株式分割が6/28に行われたため、
当サイトのチャートが上記画像のように酷い波形となってしましました。

とりあえず暫定対応として、手動で過去の株価を1/100にして調整しましたが、
今後は出来れば株式分割を自動的に検知して補正までするようにシステムに組み込みたいと思ってます。

ちなみに今回の手動対応SQL

そのまんまですw

今後の株式分割の検知と自動調整の仕組みですが、
  1. 株式分割は物理的に1:2(1→2株)が最低ラインなので、 株価変動は50%以上となる → 例:1:1.5とかは不可能
  2. 株式分割の条件は前日株価に比べて50%以上下がった場合を考慮すればよい
  3. 条件に一致したときに、過去の株価を分割率に応じて調整する


で検討しています。
今後ともHTML5 kabu Chartsをよろしくお願い致します

Google Analyticsで利用ブラウザと直帰率の関係性を調べてみました


ドメインをkaburu.netに変更後、検索エンジンからのユーザー訪問がかなり増えて、
現在は全体の約35%の訪問が検索エンジンからという状況です。

ただしその分、直帰率も増えて40%前後まで高くなったので、
なんとか対策したいと検討中です。

ブラウザ別に直帰率を調べると
  1. IE:65%
  2. FireFox:30%
  3. Chrome:15%
ということでクロスブラウザ対応していないIEは当然ながら直帰率が高いです。。(^_^;)

しかもIEのバージョン別の訪問数は驚いたことにIE9以外が9割近い状況でした。
IE9であればHTML5対応してるため、当サイトも正常に可動するので嬉しいですが....


1.2848.28%
2.1220.69%
3.1118.97%
4.712.07%


2011年7月24日日曜日

サイトの利用履歴が確認出来るようになりました






ユーザー機能第1弾として サイトの利用履歴 が確認できるようになりました。

また細かいですが、お問い合わせフォーム にて、
ログイン時は ユーザーIDが自動補完されるようになりました。

サイト利用履歴の仕様は以下のとおりです。
  1. 履歴が見れるのは「チャート」ページと「サヤ取りペア抽出」の2種類
  2. 最近アクセスした各25件分を表示
  3. 表示項目はタイトルと日時

サイト利用履歴の目的は幾つかありますが、
  1. 最近閲覧したペアのURLを自動保存&閲覧
  2. 最近ペア抽出した条件のURLを自動保存&閲覧
となります。
また、お気に入りペア登録、お気に入り条件登録のユーザー機能追加
までの繋ぎの機能という位置づけとなっています。

今後ともHTML5 kabu Charts をよろしくお願い致します

Googleウェブマスターの出来が良すぎる件


サイト管理者の方にとって
Googleウェブマスターはかなり最強のツールだと思います。

サイト公開後、Googleの検索結果表示回数がどうも少ないので
いろいろ試行錯誤していましたが、
どうも原因は同じようなページタイトルを使いまわしていたことが影響していたようです。※cakephpのviews/layouts/default.ctpで全ページ同じ状態

タイトルをページ毎に最適な内容に変更したところ、
一気に表示回数が増えたことをGoogleウェブマスターのクエリ件数ページで
確認することが出来ました。

表示回数
7/18: 30回
7/19: 170回

相変わらずクリック数は10未満と低い状態なので今後の課題となりますが、
このように「何が問題で何をすれば改善するのか」が管理者にとって
容易に把握できる高いクオリティを実現したツールはなかなかありまません。

検索エンジン本家Google以外は作成出来ないのでなかなか無いのは当然ですが、
管理者が必要な情報を的確にフィードバックしていることが素晴らしいです。

今後もじっくりサイト運営を頑張っていきたいと思います。

2011年7月23日土曜日

ドメイン変更後にGoogleの検索エンジンでヒットするようになった件


Google、「.CO.CC」ドメインの全インデックスを削除

という残念な対応にモロに大打撃をうけたHTML5 kabu Charts
対策として新ドメインへの移行を行いました。

移行後しばらくGoogleウェブマスター にて様子を見ていたところ
1週間ほど経過したタイミングで無事、検索エンジンに乗るようになりました。

現在は適当なキーワードでヒットするようになり、
Google アナリティクス のトラフィックサマリーでは、
検索エンジンからのトラフィックが 約15%まで上昇を確認できました。

無料ドメインに比べて有料ドメインは、ドメイン名を本気で考えたこともあり、
愛着が全く違いますね。

2011年7月19日火曜日

ユーザーテーブルと履歴テーブルのER図


利用履歴機能追加のためにテーブルを作成しました。


2011年7月16日土曜日

HTML5 kabu Chartsが新しいドメインになりました!


http://kaburu.net/

になりました!

ちなみに旧URLにアクセスした場合は新ドメインにリダイレクトするように設定しています。



またTwitterのoauth認証機能を追加しましたが、次回詳しく説明します。
現時点ではログインしても画面の右上にtwitterのユーザー名とアイコンが
表示されるだけですw
まぁでも少しはサイトらしい雰囲気は出るようになりましたw
次回の修正でお気に入りペア登録をリリースしたいと思います。


2011年7月14日木曜日

サイトの表示速度が衝撃的に改善しました


先ほど動作確認していたところ、
レスポンスが悪かったのでfirebugでレスポンスヘッダーを確認したところ、
何故か「Content-Encoding gzip」の表示がない!(^_^;) 

.htaccessをチェックしたところ、どうも他の設定を追加した時に
mod_deflateの設定が削除されていたようです。。汗

速攻で追記してアップロードw

衝撃的に表示速度が改善しました。
5〜10sec→1sec程度

忘れないようにmod_deflateの設定を記載しておきます。

2011年7月9日土曜日

サヤ取りペア抽出時の相関係数の計算期間を半年間と1年間で選べるようになりました



サヤ取りペア抽出時相関係数の計算期間半年間と1年間で選べるようになりました


今までは半年間の固定のみだったのですが、
長期間の相関係数が高いペアのほうが安定性が高いと仮定することができるかと思います。

「半年間と1年間の相関係数が共に高い銘柄」
を選ぶのが最も安定性が高そうですが、現在は両方の相関係数で複合的に抽出する
ことは出来ません。(この機能はすぐに実装するつもりです。)

ちなみに当然といえば当然ですが、
半年間と比べて、1年間のほうが相関係数は低くなります。
よってよりレアなペアを発見する可能性が上昇するかもしれません。

ということで今後とも HTML5 kabu Charts を
よろしくお願い致します。

ペア抽出時にて、線分交差回数の初期値をゼロに変更しました


線分交差回数は期間を変更すると交差数が大幅に変化するため、
ペア抽出条件初期値としては最低のゼロに変更しておきました。

抽出条件の初期設定値ユーザー設定で変更できるように
早めに改善したいと思います。

Wikipedia APIで取得した企業情報が見れるようになりました



HTML5 kabu Charts企業情報が見れるようになりました。


バックエンドの仕組みとしてはWikipedia のAPIを利用しています。
銘柄の名称(会社名)を検索クエリとしているため、
Wikipediaでヒットしない銘柄については企業情報は表示されませんが、
9割近い銘柄で表示出来ていることを確認済です。

使い方はチャート下部の「▼XXXXとは?」という部分(XXXXは銘柄名)
をクリックすると折りたたんでいた企業情報が表示されます。
※APIで取得出来ない銘柄については上記表示はありません。

こういったちょっとしたコンテンツでも、
検索エンジンにヒットする確率上昇すると思います。

表示される企業情報は以下のとおりです。
※銘柄により表示されない項目もあります。
  1. 社名
  2. 英文社名
  3. 種類
  4. 市場情報
  5. 略称
  6. 国籍
  7. 郵便番号
  8. 本社所在地
  9. 電話番号
  10. 設立
  11. 業種
  12. 統一金融機関
  13. コード
  14. SWIFTコード
  15. 事業内容
  16. 代表者
  17. 資本金
  18. 売上高
  19. 営業利益
  20. 純利益
  21. 総資産
  22. 従業員数
  23. 決算期
  24. 主要株主
  25. 主要子会社
  26. 関係する人物
  27. 外部リンク
  28. 特記事項

2011年7月5日火曜日

サヤの指数化チャートをリリース!これでサヤの乖離率推移が視覚的に把握できるようになりました!



HTML5 kabu Chartsサヤ指数化チャートの機能を追加しました。

これで念願だったサヤの乖離率推移視覚的に把握できるようになりました!
またサヤの移動平均線(25日、75日)ボリンジャーバンドも表示することが可能です。

例)京王電鉄&小田急電鉄


チャートの起点が1日変わるとサヤの乖離率が大きく変わることがあるため、
起点を0%にせずに、対象期間のサヤ平均値をもとにサヤを自動調整しています。

素人目にはそんな調整必要なんだっけ?という意見もありそうですが、
この補正をしないとほとんど全てのペアの
現サヤが10%、20%乖離している状態となってしまいます。

なおボリンジャーバンドの仕様は基本的にはシングルチャートと同様で、
サヤ移動平均(25日)を中心に、標準偏差(1σ、2σ)の線を上下に描いてます。

サヤ乖離率が低くてもこのボリンジャーバンドの2σを超えるような場合
売買シグナルと捉えて良いかもしれません。

なお今回はサーバ側(PHP)でペアの株価からサヤ、移動平均、標準偏差を計算し、
クライアント側(JS)でサヤの自動調整を行うようにしました。

実は最初にJSで実装完了したのですが、最終的にこの組み合わせが
一番安定してパフォーマンスが出ることが分かり変更しました。


今後とも HTML5 kabu Charts をどうぞよろしくお願い致します。

2011年7月3日日曜日

SEO対策としてURL最適化を行いました


SEO対策としてURLの最適化をしました。

対応した理由としては、PHPなどのクエリストリングを含んだ動的URLでは
検索エンジンにIndexingされにくいためです。
そこで今回URLの擬似静的化を行いました。

よって今回は利用者にとっては変化はありません。
URLが以下のように変更となったに過ぎません。
なお以前のURLでも今まで通り利用できるようにしています。

・Topページ

・Listページ

・詳細ページ(singleチャート)

・詳細ページ(比較チャート)


これで劇的に検索エンジンからの誘導が増えてPVが上昇するかは正直謎ですが、
他にも幾つか施策を考えてますので、早めにそちらも対応したいと思います。

なお今回設定したmod_rewriteの一例を載せておきます
・.htaccess

cakephpを利用しているため、RewriteRuleがやや複雑になってます。